住宅ローン・変動金利型
変動金利型は、市中の金利動向に応じて金利と返済額が変わります。
金利の見直しは半年に1回ですが、返済額があまり頻繁に変わると計画を立てにくいので、返済額の見直しは5年に1回となっています。
金利が上がったときには、返済額が大幅増となる可能性もあるわけですが、その際の増額幅は25%までという決まりがあります。
5年以内の金利の変化や25%を超えてしまう部分の利息については、利息と元金の割合を調整することになります。
したがって、理論的には金利が上がり続けた場合、返済しても、返済しても元金が減らないという事態もあり得るのですが、幸いここ数年、2.375%の金利水準でまったく動いていませんでしたが、ここにきて「ゼロ金利」が解除され、短プラが上がることが決定しましたので、基準金利も上がることになります。